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2024年11月29日に公開される映画『正体』で主演の横浜流星(よこはまりゅうせい)さんが、
11月24日22時より、TBS【日曜日の初耳学】に出演されます。
予告映像で、「最近の目標は、岡田准一と戦う」「殴られた方が燃える」と発言されていました!
横浜流星さん、岡田准一さん、お二人とも格闘技が世界レベルの実力で有名ですね。
実際は、仲良さそうなお二人なのですが、戦うってどういうこと?と思って考察してみました。
横浜流星(よこはまりゅうせい)は空手世界一
横浜流星(よこはまりゅうせい)って芸名のようだけど、本名なんですよね。
流星さんは、小学一年生(6歳)の頃に空手を始め、中学生の時、2011年第7回国際少年空手道選手権大会(13・14歳男子55キロの部)で世界一となっています。
イケメンで空手世界一になったことがあるって、どんだけハイスペックなんでしょう!
横浜流星(よこはまりゅうせい)の空手の流派は?何段?
空手にも様々な流派がありますが、流星さんは極真空手の初段(黒帯)です。
通っていた道場は、埼玉県の極真会館下総支部松伏道場です。
小学生の空手大会といえば、先日嫌なニュースが流れましたね。
空手大会に出場した小学生が、試合中断直後に相手から後頭部を蹴られて倒れるというニュースです。
フルコンタクト空手だったようですが、最近、フルコンタクトというワードを最近よく目にするようになりました。
フルコンタクト空手とは、
フルコンタクト空手とは、「フルコンタクト」というワードからも連想できるとおり、
「直接打撃制」の空手のことを指します。技の形を重視した伝統空手と対比して、「実践
空手」と呼ばれることもあります。
松濤明武会
フルコンタクト空手は、極真会館を設立した空手家の大山倍達氏が寸止め空手に異論を唱え、「直接打撃制」を提唱したのが、起源だといわれています。
上記のような、「子どもの空手大会で危険行為」について極真会館はコメントを発表しています。
「今回の件はフルコンタクト系他団体の大会で行われた試合ではありますが、当会においても決して他人事ではなく、絶対にあってはならない由々しき事態であり、大きな問題提起として捉えております」
国際空手道連盟 極真会館は、「競技団体」ではなく「武道団体」であり、「社会体育団体」でありますから、競技会の開催を最優先にしたり、「勝利至上主義」的に試合で勝つことのみに価値を置くのではなく、礼節や人格の陶冶、心身の健康増進、青少年の健全育成、会員同士の文化的交流を最も大きな柱とし、その上で技術向上や強さへの追求を実践していくことを組織的責務として活動しております。
引用:抜粋 国際空手道連盟 極真会館コメント
横浜流星さんは、極真会館の教えの元で、格闘家として礼節が身についているのでしょうね。
横浜流星(よこはまりゅうせい)が戦いたい相手は岡田准一!
さて、本題。
流星さんが、最近の目標としていることは、「岡田准一さんと戦う」ことです。
一体、何で勝負するのでしょうか?
岡田准一さんといえば、ジークンドー、ブラジリアン柔術、剣術、修斗等、たくさんの武術に精通されています。
お二人が戦うときには、異種格闘技戦になるのでしょうか?
横浜流星さんは、2025年大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の主演、
岡田准一さんは、2014年大河ドラマ『軍司官兵衛』の主演です。
大河主演同士のガチの試合を見てみたいものです。
ちなみに、以前武井壮さんが岡田准一さんの倒し方について話していましたよ。
「WAになっておどろう」でスキ狙う!!
至近距離だとマジやばい。でも至近距離で打撃を加えないと倒せないので、お歌いになってるときは、ちょっとスキがある。「WAになっておどろう」は「お~お~♪」(サビ)のときは脇ががら空き。「WAになって」のところで、ボディにブローを入れて、ぐっと頭が下がったところに膝(を入れる)」
是非、芸能界格闘技最強といわれる岡田准一さんを、横浜流星さんがこの方法で倒すところをみてみたいです。
まとめ
2024年11月24日(日曜日)、夜10時よりTBS【日曜日の初耳学】に横浜流星(よこはまりゅうせい)さんが出演されます。
流星さんの最近の目標は、岡田准一さんと戦うことだそうです。
そんな流星さんは中学生の頃、空手世界大会一位になった、黒帯の有段者です。
岡田准一さんとのガチの試合、見てみたいですね。
できれば、武井壮さんおすすめの「WAになっておどろう」作戦を決行してもらいたいです。
横浜流星さんの2025年カレンダー発売されています。オリジナル特典付!
かっこいい流星さんに1年間癒されたいものです。