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永野芽衣・佐藤健W主演の映画「はたらく細胞」の全国ロケ地はどこ？聖地巡礼

映画
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2024年12月3日、ついに大人気コミックの実写映画「はたらく細胞」が公開になります。

永野芽郁さん、佐藤健さんのW主演です。
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」での共演以来になるんですかね？

映画といえば、ロケ地の聖地巡礼ですが、
この映画「はたらく細胞」では、全国各地で大勢のエキストラを募集してロケを行ったらしいんです。

12月の公開を機に、全国ロケ地聖地巡礼が始まるかもしれませんね。

地元の人しか気づかないような、見つけたらラッキーな、超レアなロケ地が判明するかもしれません。

鼻腔内で足湯をしているシーンも、セットではなく、関東にあるスパで撮影したらしいですよ！
「あさイチ」にゲスト出演された永野芽衣さんが「よく見つけてきたな」と可愛い笑顔で話していました。
鼻の穴の中っぽいって。

気になるロケ地をまとめてみました。

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「はたらく細胞」作品について

コミック「はたらく細胞」

コミック「はたらく細胞」は、清水 茜 による「細胞擬人化漫画」です。

人間1人あたり、およそ37兆の細胞。その細胞の数だけドラマがある！
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球を中心に、体内細胞の人知れぬ活躍を描いたシリーズ累計1,000万部突破の大人気コミックです。


実写映画「はたらく細胞」

映画「はたらく細胞」は、赤血球役・永野芽郁さん、白血球約・佐藤健さんのW主演映画。

人間の親子役で、阿部サダオさん・芦田愛菜さんが出演されます。
この4名だけでも、すごいのですが、さらに

  • キラーT細胞：山本耕史さん
  • NK細胞：仲里依紗さん
  • マクロファージ：松本若菜さん
  • ヘルパーT細胞：染谷将太さん
  • 新米赤血球：板垣李光人さん
  • 先輩赤血球：加藤諒さん
  • 肝細胞：深田恭子さん
  • 血小板：マイカピュ
  • 肺炎球菌：片岡愛之助
  • 化膿レンサ球菌：新納慎也
  • 黄色ブドウ球菌：小沢真珠
  • 細胞たちの最強の敵役：Fukase（SEKAI NO OWARI）

錚々たる主役級の俳優さんが出演されます。

監督は、武内秀樹さん（「飛んで埼玉」「テルマエ・ロマエ」）

主題歌は、Official髭男dism「50％」です。

2024年12月13日公開

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映画「はたらく細胞」ロケ地は、どこ？

和歌山県「ポルトヨーロッパ」

和歌山県にある「ポルトヨーロッパ」は、地中海の街並みを再現したテーマパークです。
美しい景色と街並みのロケーションは、たくさんの映画やドラマのロケ地となっています。

  • 映画「コンフィデンスマンJP英雄編」
  • 映画「ルパンの娘」
  • 映画「耳をすませば」
  • ドラマ「カムカムエブリバディ」
  • ドラマ「あさが来た」

茨城県　「大洗シーサイドステーション」

茨城県にある「大洗シーサイドステーション」も、海のそばに位置するオープンモール形式のショッピングセンターです。

大洗観光協会サイト
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千葉県「鴨川シーワールド」

千葉県にある「鴨川シーワールド」は、「海の世界との出会い」をコンセプトに1970年10月にオープンした大規模な総合海洋レジャーセンターです。

群馬県「ぐんまフラワーパーク」

群馬県にある「ぐんまフラワーパーク」は、現在、休園中で2025年4月にニリューアルオープン予定です。
白血球：佐藤健さんが細菌と対峙するシーンが撮影されました。

栃木県「大谷資料館」

栃木県にある「大谷資料館」は、大谷石採石場跡に関する博物館です。
地下採掘場跡の巨大地下空間があり、多くの映像作品でロケ地として利用されています。

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静岡県「ＭＯＡ美術館」

静岡県にある「ＭＯＡ美術館」は、岡田茂吉の収集品を収蔵展示している私立美術館です。

12月13日(金)より公開される映画「はたらく細胞」のロケ地として撮影に協力しました。
引用：ＭＯＡ美術館

兵庫県「苅藻島クリーンセンター」

兵庫県にある「苅藻島クリーンセンター」は、ゴミ処理施設で、一般非公開となっています。

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まとめ

12月13日(金)より大人気コミックの実写映画「はたらく細胞」が公開されます。

W主演の永野芽郁さん、佐藤健さんをはじめ、主役級の豪華俳優さんが多数出演されます。
こちらの映画は、全国各地で大勢のエキストラを募集して撮影ロケをおこないました。
そのうち、ロケ地が判明したものを紹介させてもらいました。

  • 和歌山県「ポルトヨーロッパ」
  • 茨城県　「大洗シーサイドステーション」
  • 千葉県「鴨川シーワールド」
  • 栃木県「大谷資料館」
  • 静岡県「ＭＯＡ美術館」
  • 兵庫県「苅藻島クリーンセンター」

映画が公開されると、地元の人にしか見つけられない超レアなロケ地なんかも判明するかもしれません。楽しみですね。

↓↓原作コミックを呼んで、映画の公開を楽しみに待ちたいと思います。


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